小説の文体

2006年4月27日
 別段、古典やその類、ちょっと古すぎな文学を除いてはラノベでも大抵壊れた作品でなければその文体は同じ。
A−○さんが「エロゲーならエロに夢中になるためのゲームでなければならんのではないか」といっていた。
つまり「それ」であるなら「それ」である必要性が必要であるわけで。
小説も活字でそうせねばならんからこそそれで書かなければならない。

 難し杉だな、という妄想。

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