昔のものを発掘

過去に書いていた小説があらぬ方向へはしったので放置していたのをみつけました。
どうにもネタとしてはベタながら俺にしてはまともな構成をしていたので修正をかまそうとしましたが・・・

　言葉が浮かばない

書けない。　どうしたことか。　昔はあんなに・・・もう一年以上前ですね。
才能とか関係ないレベルでのせめぎ合いをしている俺がどうしてこうなってしまったか。
訓練なんだろう。　妄想を文章化するのは意外と難しいのだ。
つーわけで電車の中とかでニヤニヤしつつメモ帳を広げて横浜らへんにいたらそれは俺かもね。