文系が数を考える

2006年2月5日
 数学って色々不思議な現象が起こるので問題を解いていると「そうくるかぁ ふむふむ」と楽しいです。
苦手ですが。

 しかし、その基本となる数値や何やらというものは、その性質が歴史とともに解明されていくような歴史観のなかで、実はその「数の考案者」がもともとそうなるように作ったものを、当時の人々は突然のことで基本的な部分しか理解できずに受け継がれてしまい、そして理解できなかった闇の部分は数が人の生活に馴染むに従ってにじみ出てきたとかいう風にも考えられる気がする。
 何故なら上手く出来過ぎている。
 数学の神様は存在したと思われます。

 以上、風呂洗いながら考えた妄想。

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